Canon EOS 60Dのスペックは??発売時期は??
Canon EOS 60Dのスペックは??発売時期は??
CANON EOS 50Dのキャッシュバックキャンペーンも終わったこともあり、CANON EOS 50Dの後継機となるCanon EOS 60Dの発売時期とスペックが気になるところです。
ただ、画素数アップ、映像エンジン(DIGIC)のバージョンアップを伴うとすれば、EOS 60Dの発売は2010年春以降になるという噂もあります。
各社、一眼レフに動画撮影機能を搭載してきました。
EOS 60Dも他社にあわせて動画撮影機能を搭載してくるのは間違いないと思いますが、とりあえず、動画機能だけ搭載して、その他の機能向上はEOS 70Dで!というのなら、EOS 60Dは2009年秋の発売もあり得ると思います。
Canon EOS 60DにはフルHD(フルハイビジョン)の動画撮影が搭載されると噂されていますが、最近のトレンドを見てもこれはほぼ間違いないでしょうね。
エントリー向けデジタル一眼レフカメラEOS Kiss X3と同等のものか、35mフルサイズCMOS搭載上級機EOS 5D Mark IIのようなもになるかは気になるところですが、EOS Kiss X3と同等のものであれば中級機種としてのCanon EOS 60Dの存在意義が薄れてしまいます。
動画撮影の基本機能はEOS 5D Mark IIと同等でボディーのみでステレオ音声録音できるというのが噂としては有力です。
さて、いつまでも開発競争が止まらないのは画素数アップ。いったいどこまで画素数が増えるのでしょうね?
当然、次期モデルのEOS 60Dも画素数をアップされることが予想されます。消費者は画素数がどれだけあれば満足するのでしょうか??
私にはもう十分です!!
印刷するにしてもA4や四つ切り程度の大きさで印刷するなら現在の1500万画素も必要ありませんし、全紙へプリントする場合でも1500万画素あれば十分な画質を得ることができます。
ただ、雑誌やポスターなどの高解像度の商業印刷では印刷解像度が300~350dpiですので、この解像度で全紙に印刷するとなると最低でも5000万画素以上必要になってきます。
今年の県内で開催される花火大会の一つで、観光誘致ポスターに私の写真が使われています。これまでもポスターやパンフレット、雑誌や新聞記事などにも私の写真が採用されてきたのですが、そのような用途では1500万画素では足りないときがあります。
そんな場合には、印刷解像度を落としてもらうのですが、用途によっては高画質な写真が欲しくなるときもあります。
しかし、個人レベルでは印刷解像度は200dpiで十分です。この解像度で印刷するのであれば全紙への印刷でも1500万画素で十分と言うことになります。
ところで、1500万画素を超えてくると、RAW現像やレタッチ処理でPCの性能が追いついてきません。モニターも24インチを超えるフルハイビジョンのモニターが欲しくなってきます。
印刷するにしても個人レベルでは1500万画素どころか1000万画素でも十分だと思っているのですが、次期モデルでは多少なりとも画素数はアップしてくるのでしょうね?
一般的に画素数は性能比較の指標と思われていますので、メーカーにとって売れるカメラを作るには、誰にでもわかりやすいアピールポイントが必要なことから、新機種での画素数はアップは避けられないことなのかも知れません。
一般ユーザー向けのデジタルカメラでは、画素数競争はそろそろ終わりにしてもいいのではないかと思いますが、消費者がそれを求める以上、まだしばらく続きそうですね?
さて、次に気になるEOS 60Dのスペックとして、映像エンジン(DIGIC)と撮像素子(CMOS)の性能の向上ですが、映像エンジン(DIGIC)のDIGIC5へのバージョンアップも噂されていますが、映像エンジン(DIGIC)は、上級機種であるEOS-1DやEOS 5Dの後継機種開発の兼ね合いもありますから、実際のところはどうでしょうか??
EOS 50Dでは個人的にはISO3200でも使えるかな??と思っていますが、EOS 60Dではさらなる高感度での画質の向上と、画素数のアップが予想されますが、ISO感度と画素数をアップさせれば、映像エンジン(DIGIC)への負担が増えるため、書き込み速度や連写性能が犠牲になってしまいます。
フルHD(フルハイビジョン)の動画撮影機能の搭載、そして、ISO感度と画素数をアップさせたうえで、書き込み速度や連写性能を向上させるのなら、新しい映像エンジン(DIGIC)の搭載も不可欠となります。
以下に、噂されているEOS 60Dの基本スペックを列記します。
・画素数のアップ
・高感度性能の向上
・フルHD(フルハイビジョン)の動画撮影機能の搭載
・ファインダー視野率と倍率アップ
・AF(オートフォーカス)性能・精度の向上
・ライブビューAF(オートフォーカス)速度の高速化
・撮像素子(CMOS)のダイナミックレンジの拡大
・HDR(ハイダイナミックレンジ)合成機能
・バリアングル液晶モニターの搭載
・防塵防滴
光学メーカーの独占市場だったカメラ市場に家電メーカーが参入してから、新製品の企画開発はいつも家電メーカーが先行しています。
以前にもブログに書きましたが、キャノンは銀塩時代もデジタル時代も、いつの時代でも他メーカーの後を追っているように思えます。キャノンブランドの意地を見せて欲しいところです。
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